小説「銀河ヒッチハイクガイド」の中に「人生、宇宙、すべての答え」というものが出てきます。この回答を出すために作られたコンピュータ「ディープ・ソート」は750万年をかけて「42」という答えを出したのでした。
ところが、偉大なるGoogleはほんの一瞬でその答えを導き出すことができるようです。ほら(^^;。
Google電卓機能ってこんなに賢かったのか…。
もう1週間以上もトラブっていたことがあっさり解決。分かってしまえばあまりのしょうもなさに皆が崩れ落ちてしまうような結末(^^;。しかも「このままでは埒があかん。メーカーの技術者を呼びつけろ」というわけで明日はるか遠方より技術屋さんがやってきます。どんな顔をして会えばいいんだ…。
会長さん>それはよくわかります。ってアラーキーに会ったことがあるわけじゃあないですけど(^^;。好き・嫌い、合う・合わないがはっきりと分かれるタイプの人でしょうねえ。
会長さん>南田君が監修してたんですか>最初の方。見たことはないんですが。
『あのよろし』か?さん>わあ、なんかそれは見たいような見たくないような。
こういうところで見た覚えがある。<br>http://kotonoha.main.jp/2003/10/19googleculculate.html<br>1.21「ジゴワット」はサポートしてないので未来に戻るのは諦めてくれ(「ジガワット」なんだねえ)。<br><br>チェスマシンに成り下がった挙句ガルリ・カスパロフに負けたことを思えば、時代はディープ・ソートよりもディープ・インパクトなのかもしれん。<br>http://www.fuchu.or.jp/~d-logic/jp/books/kasparov.html<br><br>一方、「宇宙の塵となった二人が再び会える確率」は、先生の尻の下で夜明けを迎えていた。<br>http://www.tbs.co.jp/koukou/story_t082.html<br>http://www.tbs.co.jp/koukou/story_t083.html<br>雛「先生は悪魔だよ!」<br>はっ、Google(一瞬で回答)>先生(一晩で計算し一晩で豹変)≒ラプラスの悪魔>{超えられない壁}>ディープ・ソート(750万年)なのか?
トップランナーに「波」写真家の梶井照陰さんが出てたんですが、EOS-1をもってきてたのを楽しそうに触らせて貰っていたほんじょさんが印象的だったょ。
冷やし中華始めました。ニューロファインってメーター幾らとかで繊維だけ買えるの? 夏対策の一環でフィルターも換えようと思ってたら「空冷でも水冷でもHEPAよりいい。お薦め」という人がいて。需要はあるようなので市販されてないならごにょごにょしてみませんか?