シベリア少女鉄道でいうところの「一発ネタ」を「10発ネタ」くらいにした上で、きっかけの量を70倍くらいにして凝縮したような2人芝居。
[「こらない」より引用]
み、見たいぞ。今月末に横浜かあ。う〜ん。
久しぶりに「チャンプＵ」を立ち読み。忍たんのバイクメンテ体験レポート企画、最終回になっちゃってるよ。結局2回しか読めてない・・・。ありゃ、もうひとつ日記の連載もあったんだねえ。こっちも最終回か。残念。
これで把握してる連載は1つだけになっちゃっいました。寂しい。
あさぽんさん＞おめでとうございやす。っていきなりそんなおめでたくない話を・・・。去年よう働いてはったからしばらく休みなさいという思し召しでは(^^;。いつぞやのように東京までるびちゃんを見に行ったらいくつか仕事が決まったりして(笑。来週ですぜ。また閑な時に年末の撮影会の話とか聞かせてくださいな。
『あのよろし』か？さん＞美女なんかどうかがよくわからん・・・。福建省といえば、もう10年以上前の事件になるかと思うんですが難民を送り出すブローカーのいたところというイメージが(^^;。その事件を受けて知人が作ったソフトボールチームの名称「福建省闇ブローカーズ」*1のインパクトが強すぎてね(苦笑。
*1 大学内のソフトボール大会に出場するために抽選対策で架空のチーム名でたくさん申し込むのです。そのうちのひとつ。
昨日のページにリンクされてた中国最新事情。『生殖健康カフェ登場、客入り最悪で閑古鳥泣く』って……。<br><br>http://news.searchina.ne.jp/2005/0106/national_0106_012.shtml<br><br>カフェとゆー既存の業態を濃くしたものと見るべきなのかな。なんか「もう出会っちゃってる二人のための出会い系風俗、の、ちょと手前」みたいだ。商品だったものをライト版にして無償配布したらウケなかった、風な話に聞こえる。日本でもダメだろう（ドイツとかならある程度は理解されそうな気はする、なんとなく）。<br>とりあえず「中国は凄い、が、エネルギーが変な方向に迸っている」ということで。<br><br>「毛沢東 ジャケット 写真」x1(msn)。
平和問題のゼミの学園祭の出店は店の名前が『土也雷屋』『掃氵毎亭』と続いて、三年目のときに、一人で留守番していた後輩がチマチョゴリの女子高生に取り囲まれて抗議されたようです。そのときの看板は『労働一号』。そんな彼は現在氵中縄県庁勤め。なおオイラは思想にも店のネーミングにも一切の関係を否定します。