7月分のアーカイブ。わかつきめぐみの「So what?」から各章のタイトルを使いました。
・居候来襲
・偽赤翡翠
・忙中有閑
・台風一過
・硝子座
・春分点
・染井吉野
・八重桜
・千客万来
・頬染色月
・桃栗三年
・海松緑
・梅初月
・冬咲花
・告天子
・春一番
・五月闇
・昴星
・天宮図
次回公演「キートン」のチケットが到着。前から2列目のど真ん中ですよ。う〜ん、もっと後ろで全体が見たいなあ。もう1日行くかなあ。
♪ [book]勝手に読書案内 その7
今回は漫画を。
「アクアリウム」須藤真澄 / 秋田書店
独特な線の独特な絵が魅力。水族館好きなら四の五の言わずに読むように。
「ネバーランド物語」さべあのま / メディアファクトリー
お薦めはもちろん綺譚社版なんですが、そうそう手に入るものではなさそうですので。やさしげな絵がとにかくいいです。ストーリーにもよくあってますし。
「Spirit of Wonder」鶴田謙二 / 講談社
作中に漂う濃密な空気感をじっくりと味わって欲しいですね。
よろしか氏が違うところで注意されてからやっと日本語をしゃべり出したのが僕の中で今月のトップニュースです。
友達がセカチュー映画みにいったのに長澤まさみについて触れないから「長澤どやねん」ってきいたら「俺の姪にそっくりだから萌えない」っていうので悔しいから「長澤まさみじゃなくて久本雅美に似てるん、ちゃうん?」と御機嫌を伺っておきました。なぐられました。
この暑さで何がなんやら覚えてない……それに加えて某所のこうさぎの妄言になんとなくつきあったのが運の尽き。こっちもつられてイカレ気味です。
目の覚めるような検索でもあればいいんですが。「ふかきょんが・・・」ふかふかだ〜。(←壊れとる)
今晩、出征します。暫しのさようならですおともだち。
「14歳からの哲学〜考えるための教科書〜」池田昌子著、がちょっとよかったので書いておきます。