トーキョー3日目。ミスドでゆっくりした後で飯田橋の印刷博物館へ。「チェコに見る装丁デザイン」展を見てきました。凸版印刷の社内に併設されている博物館でなかなかきれいなスペースでした。
前に和歌山の美術館でチャペック兄弟展というのをやっていて、結局は行きそびれていたんですが、実はそれの若干内容を組替えたものが巡回してきてたんですね。こんなところでめぐり合えるとは。
ヨゼフ・チャペックの手がけた装丁を中心とした展示。リノリウム材を使った版画による独特の質感を生かしたシンプルな装丁は見てて飽きが来なくて好感がもてます。弟であるカレル・チャペックの「R.U.R」なんかは初版から6版まで展示してあって、版ごとに装丁も異なってるんですねえ。「園芸家12ヶ月」の挿絵の原画もありました。人が少なくてゆっくり見れたのも良かったです。
常設のほうでは時間を決めて希望者に印刷体験をさせてくれるコーナーが気になりました。残念ながら時間が合わずに参加していないのですが、活字を拾って印刷機を回すみたいですごく面白そうでした。
ぴよさん、TUKASAの肉感はどうでしたか?
早く帰ってきてください。うちの動画板に、セーラームーン実写版の宣伝やら、誰か頭のおかしいひとが眞子さま佳子さまの動画を作ってアップしてます!(汗)
猫使いパルさま>ぜひ私にも実写版の宣伝をお恵み下さい m(_ _)m
Priere:今日は京都まで行って2公演とも最前列で応援してきました♪
↓「菅野莉央」も「乙葉ヌード」も桁違いにしてしまう「森田あつ子」ビッグバン。なぜ??
って他に書くことあるやろ。>ヲレ