隕石がプリンタを破壊した様子。こうゆう事が起こるんやねえ。
折り紙の折り方をフラッシュで説明してくれるサイト。なかなかいいアイディアですねえ。次はぜひ吉野一生氏のティラノサウルス全身骨格折図を(笑。
夕方から時間が空いたので久しぶりに映画館に。安藤尋監督の「blue」。
市川実日子と小西真奈美が女子高生役というのはちょっと無理があるのではと思ってたんですが、特に違和感は感じることなく見れました。それどころか、この2人、特に市川さんなくしてこの作品はありえないです。表情やしぐさがもう完璧。それにしてもこの2人に今宿麻美を入れた主要3出演者がみんな1978年生まれなんですねえ。
新潟の海岸沿いの町が舞台。2人の女子高生の繊細な心の揺れを丹念に追った作品になっています。台詞も音楽も必要最小限。音楽はほんとに断片的な音しか流れなくて、むしろ波の音とかセミの声なんかのほうが主。それがエンドロールでは大友良英節が違和感なく炸裂してるのですからねえ(感嘆。映像もひたすら美しくて・・・。
ああ、もうなんかうまく言語化できないのがもどかしいですが、一から十まで完全に私の好きなタイプの映画です。見る人を選ぶ作品だとは思いますが、決して難解ではないのでぜひ見てください。「ユリイカ」よりははるかに見やすいです(笑。
そういえばパンフレットに沼田元氣のポエムが。
「ブルー」といえばまず思い出すのはやっぱりデレク・ジャーマン監督の「BLUE」なんですよねえ。ロードショーを見に行って、絶対にありえないと思っていたテレビ放映(読売テレビ万歳!)を録画して、ビデオを買って、DVDまで買いました(^^;。なぜこんな映画が好きなのか自分でもよく分かりません(ぉ。誰か分析してください(笑。
よしりんさん>確かに一通り持ってる人にはきついかもねえ。まあ、それはそれ。ナニしましょう(^^;。
ルパさん>なるほど、ありがとうございます。「識者」とぼやかして書きながらもルパさんを期待してのメッセージだったことはないしょです(笑。や、過去ログ探せば分かったんでしょうけど(^^;。
あああ、重ね重ねありがとうございます。よろしくです。
芽以兄さん>ついていけません(^^;。
Intoxicaさん>長澤まさみ嬢の某所での呼び名が「ほえほえ」なんですよ(^^;。
AIRPORTさん>偽者が居るんですか!こないだ大正でお会いしたのは果たして本物だったんでしょうか(^^;。
芽以兄さん>ますますついていけません(^^;。
雑誌:ASCII 2003.06
映画パンフ:blue
あ"〜!!!「blue」見逃した〜!!!
VAIOがダサくなってきてると悪評で、現にまわりの買い換えユーザーがdynabook等に流れている昨今です。某所では萎えムードの漂っていた竹田真恋人、俺と悪友2人の合計3人は、股間キックの真恋人を見て「やられてえ」とか「キンタマつぶされてえ」とか「1日3回は蹴ってほしい」とかの挙げ句、「ボーイッシュな女子に平手打ちされて勃起した」とかのカミングアウト大会。
さて、BS11PMですが、昔のソースを探したんですが、すぐに出て来たのは妻(石田未来)の回だけでした。宮崎あおいとか、栗山千明も残している記憶はあるんですが、テープは探しづらい場所に格納しているようです俺。つうことで石田/沢尻/榊/世那の4名分を1枚にすることにしますた。
なんだかワシも早坂の撮影会行きたくなってきたよ。バス、、バスだな、、、ふー
スティルが川内さんだ。パンフ欲しいかも。写真集出ないか?
サイモン・ターナーのCD集めたなあ。引っ越してからアップリンクから試写会の案内が来なくなったぞ。
読売テレビすごい。放送事故と間違われなかっただろうか。
デレク・ジャーマンは《ザ・ガーデン》が好きです。観たいのはサイキックTVライヴですけども。
じゃあますますついていけない話。新井氏による荒井氏の呼び名は「荒井ぴよぱず」だったんですよ。
http://www.ascii.co.jp/books/detail/4-7561/4-7561-0649-8.html
まだ売ってるの? 92年ってことは再版か。ちょっと検索してみたら巻末の『擬音索引』は初版限定なんでしょうか、うすらのばぼーん!
ダサいVAIOがウチの廊下で蠢いています(苦笑)>ルパさん
>新潟の海岸沿いの町が舞台。
我が出生地ではないと思いますが、何処ですか?>兄ぃ