昨日の種ちゃんのライブで最も心に残ったフレーズ。
もともとこの3連休は泊りがけで山に行く話があったんですが、諸事情により断念しました。で、せめて日帰りででも行ってこようかと。
琵琶湖西岸に位置する比良山系の主峰、武奈ヶ岳に行ってきました。早朝に大阪を出て8:30ころに比良登山リフトの乗り場に到着。そこから少し下ったところの大山口へ向かう登山口から登りはじめました。正面谷をしばらく登り、大山口で沢を越えてダケ道に入ってから本格的な登山道に。途中2,3度カモシカを見ました。ある程度高度を稼いだあたりから雪が目立ち始め、そのうちに雪山の様子を呈してきました。ただ、わりと締まった雪のためツボ足でももぐりこんでしまうことはなく、歩きやすかったです。途中でロングスパッツと軽アイゼンを装着したんですが、スパッツはなくても大丈夫でした。ずっと危険度でいうとそれほどでもない道が続いていたんですが、最後にちょっと厳しい箇所があり、そこを越えるとロープウェイの山頂駅でした。
そこから比良スキー場まで降りて、今度は武奈ヶ岳目指して登り返します。冬道はわりと直登するルートが多くて、なかなか疲れました。そうこうしているうちに山頂へ。山頂は風が通っていて寒い!ついさっきまでは半そで姿で登ってたのに(笑。そのままもと来た道を引き返して、最後は軟弱にもロープウェイ、リフトを利用して下山しました。
天候がずっと心配だったんですが、曇ったままで雨は一切降らなかったんで何よりでした。ロープウェイ駅に下山するまでガスも全く掛かっていませんでしたし。それにしても久々の登山はやはり少々応えました(^^;。筋肉痛が怖い・・・。
芽以兄さん>君はまた素人に手を出して・・・(^^;。
ルパさん>解説どうもです。そんなことを言われたら百年の恋も醒めるのか、意外と萌え要素になるのか実験してみたいところ(笑。
お手数かけます。
AIRPORTさん>ゆかんこならそんな言葉を話してても十分萌え要素になりますね(^_^)、多分・・・。
ご期待に添えなくて申し訳ないです(笑>ミニモさん。
ルパさん>大阪でも「うち」という女の子は、率的にはそう多くないものの、居てるんで違和感はないですね。でも「ぼっけえ」は・・・(^^;。
で、「ぼっけえ」といえば、と思い当たるものがあったんで調べてみたら「ぼっけえ、きょうてえ」の岩井志麻子も岡山の人なんですね。
よしりんさん>中学生とプリクラ!?なんですか、それは?明日会えたら問い詰めますんで(笑。
AIRPORTさん>らじゃあ。
ぴよさん>また、とは何ですかぁ(怒
高校卒業したてで、制服やルーズソックスをあげましょうか?と言ってくれたゴルフのキャディさんとは何にもなかったんだからぁ。
岩井志麻子、地元番組ではレギュラーを持ってて、毎週ニュース番組に出てるんですよ。新刊の宣伝するとき「官能小説という名のエロ小説になってます」と何回も繰り返したり、ブラウン管越しにも次元の揺らぎを感じます。映画特集と重なった時は、水野晴郎との2ショットが拝めます。岩井と水野が共演する日、東京の文芸界で瀬戸内海のことを「魔の海域」と呼ぶらしいです。
天本英世先生が逝っちまっただよ。
英ちゃん、ヲレが酒田に行ったばっかりに...
冬木弘道先生の次にご冥福をお祈りいたします。ということで3・30に“兄ぃとむいむいの追悼記念集会”をやりたいと思います。場所は石丸電気。勿論兄ぃは強制出席(以下略