D[di:]著「キぐるみ」読了。マンガと小説のブレンドという形式自体は別に斬新な試みではないと思うんですが、それが成功している例というのはあるんでしょうかね。この作品はそのそれぞれが高いレベルにあって、かつうまく調和しているように思えました。表現したい内容に応じて絵と文章が的確に選ばれ、そしてそれぞれがお互いにとって効果的であるという。
話は結構重たいものです。特に第2部はかなり痛い内容でした。著者の激烈な体験がベースになっているのではと思われるほどリアルで痛切な物語です。読んでて泣きそうになってしまいました(苦笑。
天てれの「極秘資料室」に飯田里穂たん。方向音痴の里穂たん萌え(笑。踏み切りより向こうはもうさっぱりだとか。山本にすっとこどっこいとか言われてるし(苦笑。
mkbさん>確かに客の反応は薄めでしたが、異様とまでは感じませんでした。もっと反応の薄いイベントに慣れてしまったせいでそう思うのかもしれませんが(ぉ。
今、イギリス留学に来ています。今度プーさんの故郷に行く予定です。