2002-12-03

_ くるみpure

むう、そこで終わるかあ。

しかし、第2シリーズの1回目を見たときは、結構奥の深いテーマで来るのか、と思ったもんだが以降回を追うごとにあほな内容に(笑。ここまで行くといっそすがすがしくていいですな(^^;。

_ 矢川澄子

「ユリイカ2002年10月臨時増刊号 総特集矢川澄子・不滅の少女」読了。矢川澄子の作品をきちんと読んだことがないにもかかわらず、ずっと気になる人として感じていたのはどうしてなんでしょうか。1990年に新潮社から「不思議の国のアリス」が出版された時に翻訳者として矢川澄子の名前を見たときには既にその名前は知っていたので、それ以前から児童文学に興味があるものとしてはちょくちょく名前を目にする機会はあったのでしょう。それにしては「ぞうのババール」も「雪のひとひら」もましてや「おにいちゃん 回想の澁澤龍彦」も読んだことがないというのは怠慢としか言いようがないですな。そういえば彼女が元澁澤龍彦夫人だったと知ったのは1995年に「おにいちゃん」が出版されてからです。

今年の5月に新聞でその訃報に接した時は嗚呼と思ったものの、71歳という年を考えるとまあ仕方ないかと感じたものです。実はそれが自死だったと知った時はかなり驚愕しました。

この本はいくつかの再録があるものの基本的には矢川澄子の死後に書かれた追悼文がメインになっています。私のこれまでの少ない情報量から描いていた矢川澄子像が次々に覆されていく様は、むしろ楽しいものでした。特に晩年に親しくしていた原マスミや知久寿焼などによる対談は矢川さんの意外な一面なんかも語っていたりして面白かったです。その一方でもう新たな仕事を目にすることはできないのだなと実感したりして・・・。まあ、巻末の書誌を見てると戦闘意欲が湧いてきたりもするんですが(笑。

_ 本日のリンク元

# 1 google検索(鈴木祥子 帰郷):名曲ですね。ライブで聴いた時はあまりの素晴らしさに震えがきたことを覚えています。

# 1 google検索(ニコン テストだよ):惜しい。正解は「テストだよん」です。

_ れすれす

ルパさん>もう買ったんですか〜。私は週末まで買いに行けそうにないです(泣。それまで初回版が残ってるかなあ。で、千里には来るんですよね?